ドーモ、最近ピップエレキバンを貼るようになりました筆者です。

えー、アイコン画像をご覧いただければお判りになる方はお判りいただけるかと思いますが、

私、「ドラゴンクエスト」というゲームシリーズの大ファンでして。

そのシリーズの中でも伝説的なタイトルである「ドラゴンクエストⅢ」のリメイク作が

この記事を書いているつい1週間ほど前に、ついに満を持して発売されました！

いやほんと……満を持しまくりだったんですよ！！！

3年ほど前に本タイトルが発表になってから今年に入るまでほとんど情報が出てこなくて、

夏ごろに予約開始の発表がされるまで私も存在を忘れかけ……コホン！

開発会社も存在を忘れてるんじゃないかと心配してたくらいです！

……はい。というわけで、ついに発売されましたドラゴンクエストⅢリメイク、

発売日に合わせて、ちゃっかり有給休暇を取っちゃいました……しかも発売日翌日も併せて2日間。

発売日が11月14日の木曜日だったので、週末の土日込みで怒涛の4連休！　やったぜ。

そして本作ですが、時代の流れに沿って複数のプラットフォームで発売されており、

またプレイステーション5やニンテンドースイッチの家庭用ゲーム機からは

パッケージ版とダウンロード版の2種類用意されています。

なので私は発売直後にすぐプレイできるようプレステ5のダウンロード版と、

ちゃんと手元に形として残せるようスイッチのパッケージ版の2つを購入しました。

ファンですのでね、当然の選択ですよね！

で、このパッケージ版なんですが……ちょっとした特別バージョンを買いまして……

じゃ～～ん！　専用ブック型収納ボックス～～～！！

これ、片方の側にもうひとつパッケージが収まるスペースがあるのですが、

来年発売予定の「ドラゴンクエストⅠ＆Ⅱリメイク」を収める用のスペースとなっておりまして……！

その二つのパッケージが揃って初めて！　この収納ボックスの中身が完成するという！

ファン涎モノの一品となっているのです……！！

ちなみに何故この二つのパッケージが揃ってひとつの完成なのかと言いますと、

そもそもドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲはいわゆる「ロト三部作」「ロトシリーズ」と呼ばれる

ドラクエタイトルの中でも世界観を同じとする特別な三部作となっておりましてドラゴンクエストシリーズの

土台を築き上げると同時に昨今のファンタジー作品にも多く見られる魔王を倒す勇者というステレオタイプを

世間に浸透させた偉大な作品群でもあるのですそしてなぜナンバリングの若いⅠ＆ⅡよりもⅢの方が先に

発売されたのかというと世界観的にこれまた深ーい事情がありましてまず時系列的に話させていただきますと

今から7年前に発売されたドラ（自主規制）

いやぁ……一旦スイッチが入ると筆が止まらなくなりますね。

それだけ私がこのゲームの発売を待ち望んでいたと思っていただければ……。

4連休中ほぼぶっとおしでプレイしておりましたので、気が付けばエンディングまで迎えておりました。

普段からゲームを嗜んでいる身ですが、ここまで短期集中でゲームするのもすごい久しぶりでした。

いやぁ、充実した連休だったなぁ……ちなみに、スマホに表示される歩数計見たら、4日間の合計が1000歩いってませんでした。

……充実した連休だったなぁ！